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25歳・正社員経験ゼロでも大丈夫!アルバイト経験を武器に転職を成功させる方法

25歳・正社員経験ゼロでも大丈夫!アルバイト経験を武器に転職を成功させる方法 「周りは正社員としてキャリアを積んでいるのに、自分はアルバイト経験だけ…」「もう25歳なのに、今から正社員なんてなれるのだろうか?」そんな不安を抱えていませんか? 結論から言えば、全く問題ありません。 25歳までで正社員経験がなくても、あなたがアルバイトで培ってきた経験は、転職市場で高く評価される「武器」になります。このコラムでは、その武器を磨き、自信を持って正社員への扉を開くための具体的な方法をご紹介します。 なぜ「今」がチャンスなのか?若手採用のリアル 企業が20代前半〜半ばの若手を採用する際、必ずしも華々しい職歴を求めているわけではありません。特に未経験者歓迎の求人では、以下の3つのポイントが重視されます。 ポテンシャル:今後の成長や伸びしろに期待する「ポテンシャル採用」が活発です。素直さや学習意欲が何よりの強みになります。 人柄・コミュニケーション能力:既存のチームに馴染めるか、円滑に業務を進められるかといった人柄は、経験と同じくらい重要視されます。 若さという価値:新しい知識や社風を柔軟に吸収し、将来的に会社の中核を担う人材として育てたいという企業のニーズがあります。 つまり、経験不足を悲観する必要は全くなく、あなたの「これから」に期待してくれる企業はたくさんあるのです。 アルバイト経験を「強み」に変える3つのステップ 「ただのアルバイト経験」を「企業に響く自己PR」に変えるには、少しの工夫が必要です。以下の3ステップで、あなたの経験を言語化してみましょう。 ステップ1:経験の棚卸しをする まずは、これまでどんな業務をしてきたか、具体的に書き出してみましょう。「レジ打ち」や「品出し」で終わらせず、その中で工夫したことや成果を思い出します。 例:カフェのアルバイト 「ただコーヒーを淹れる」→「常連のお客様の好みを記憶し、先回りして提案することで満足度を高めた」「新人スタッフにマニュアルだけでなく、接客のコツを丁寧に指導した」 例:倉庫での軽作業 「ただ荷物を運ぶ」→「作業効率を上げるため、荷物の配置や動線について改善案をリーダーに提案し、採用された」「チームで声を掛け合い、時間内に目標数を達成した」 ステップ2:ビジネススキルに変換する 棚卸しした経験を、企業が求めるスキル(ポータブルスキル)に言い換えましょう。 お客様への提案 → 課題発見力・提案力 新人への指導 → 育成能力・リーダーシップ 業務改善の提案 → 課題解決能力・主体性 チームでの目標達成 → 協調性・チームワーク クレーム対応 → ストレス耐性・対応力 ステップ3:志望動機と結びつける 最後に、変換したスキルが「なぜその会社で活かせるのか」を具体的に語ります。 【例文】 「私はカフェのアルバイトで、お客様一人ひとりのニーズを汲み取り、先回りした提案を行うことで店舗の売上目標達成に貢献してまいりました。この経験で培った『相手の立場に立って考える力』と『主体的な提案力』は、顧客との信頼関係を重視する貴社の営業職において、必ずや活かせると確信しております。」 新しい選択肢:「紹介予定派遣」から正社員を目指す道 「いきなり正社員は不安…」「自分に合う仕事がわからない」という方には、「紹介予定派遣」という働き方が非常におすすめです。 これは、最長6ヶ月間の派遣期間を経て、あなたと派遣先企業双方が合意すれば、正社員や契約社員として直接雇用される制度です。 ミスマッチが防げる:実際に職場の雰囲気や仕事内容を体験してから入社を決められます。 実務でアピールできる:学歴や職歴だけでは伝わらない、あなたの仕事ぶりや人柄を直接見てもらえます。 未経験でも挑戦しやすい:企業側も「お試し期間」があるため、未経験者を積極的に受け入れる傾向があります。 まずは派遣会社に登録し、キャリア相談をしてみるのも、正社員への確実な一歩です。 転職成功への具体的なアクションプラン さあ、いよいよ行動開始です。以下のプランを参考に、転職活動を進めてみましょう。 転職エージェントに相談する:特に若手や未経験者のサポートに強いエージェントがおすすめです。書類の添削や面接対策、非公開求人の紹介など、プロの力を借りることで成功率が格段にアップします。 基本的なPCスキルを証明する:MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)などの資格は、事務職に限らずどんな職種でも評価されます。学習意欲のアピールにも繋がります。 面接対策を徹底する:「なぜ正社員になりたいのか?」この質問には必ず説得力のある答えを用意しましょう。「安定したいから」だけでなく、「責任ある仕事を通じて成長したい」「腰を据えて〇〇のスキルを身につけ、会社に貢献したい」など、前向きな意欲を伝えることが重要です。 あなたのアルバイト経験は、決して無駄ではありません。 それは、社会で働く上で不可欠なコミュニケーション能力や責任感を養った、かけがえのない財産です。 自信を持って、その価値を伝えてください。 不安や焦りもあるかもしれませんが、一歩踏み出せば、道は必ず開けます。 あなたらしいキャリアの第一歩を、今ここから踏み出しましょう!

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【早期離職は終わりじゃない】大学卒業後1年以内の転職を成功させる5つのステップ

【早期離職は終わりじゃない】大学卒業後1年以内の転職を成功させる5つのステップ 大学を卒業し、希望を胸に入社した会社。しかし、様々な理由で1年以内に辞めるという決断をしたあなたへ。 「こんなに早く辞めて、次の仕事は見つかるんだろうか…」「面接でなんて言えばいいんだろう…」そんな不安でいっぱいかもしれません。でも、安心してください。早期離職は、キャリアの終わりではありません。むしろ、自分に本当に合う道を見つけるための貴重な第一歩です。 このコラムでは、早期離職という経験をバネにして、次のキャリアで成功するための具体的な5つのステップをご紹介します。 Step 1. 自分を責めない。「経験」として捉え直す まず一番大切なことは、自分を責めすぎないことです。「根性がない」「社会不適合者かも」なんて思う必要は全くありません。短期間であっても、社会人として働いた経験はあなたの財産です。 なぜ辞めたのか?を客観的に分析する:感情的に「嫌だった」で終わらせず、「会社の文化(風土)が合わなかった」「仕事内容に興味が持てなかった」「キャリアパスが見えなかった」など、具体的な理由を書き出してみましょう。 「失敗」ではなく「ミスマッチ」と考える:あなたに能力がなかったのではなく、あなたと会社の相性が良くなかっただけです。自分に合う環境が他にあるというサインだと捉えましょう。 Step 2. 徹底的な自己分析で「次の会社の軸」を作る 「また同じ失敗はしたくない」そう思うなら、自己分析が不可欠です。前職の経験を元に、次の会社に求める「軸」を明確にしましょう。 次の会社選びで譲れない条件は? やりたいこと:どんな仕事内容、業界に興味があるか? 働き方:チームで協力したい?個人で集中したい?残業はどのくらいまで許容できる? 会社の文化:風通しの良い環境?安定志向の会社?成長意欲の高い人が多い? やりたくないこと・避けたい環境:前職で合わなかったことを裏返せば、あなたの「軸」が見えてきます。 これらの軸が明確になれば、求人情報に振り回されず、自分に合った企業を効率的に探せるようになります。 Step 3. ポジティブ変換が鍵!退職理由の伝え方 面接で最も懸念されるのが「退職理由」の伝え方です。ここでネガティブな印象を与えないように、事実をポジティブに変換する技術を身につけましょう。 退職理由を伝える黄金ルール 「(事実)+(反省・学び)+(未来への意欲)」の3点セットで語ること。決して嘘をつかず、不満や愚痴で終わらせないのがポイントです。 【例文】退職理由のポジティブ変換 NG例:「上司と合わず、人間関係が悪くて辞めました。残業も多くて体力的にも限界でした。」→ 他責思考で、不満ばかりに聞こえてしまいます。 OK例:「前職では、個々のタスクをこなすことが中心でした。その経験から、私はチームで意見を出し合い、協力しながら目標を達成していく働き方に強い魅力を感じています。今後は、チームワークを重視されている貴社のような環境で、コミュニケーション能力を活かして貢献したいと考えております。」→ 事実を述べつつ、そこから学んだことと、次の会社でどう貢献したいかという前向きな意欲が伝わります。 Step 4. 第二新卒に強い転職サービスを賢く利用する 一人で転職活動を進めるのが不安なら、転職エージェントを頼るのが近道です。特に「第二新卒」や「若手向け」に特化したサービスを選びましょう。 客観的なアドバイスがもらえる:キャリアアドバイザーが、あなたの強みやキャリアプランを一緒に考えてくれます。 面接対策・書類添削:プロの視点で、あなたの魅力を最大限に引き出すサポートをしてくれます。 非公開求人の紹介:一般には公開されていない、優良企業の求人に出会える可能性があります。 複数のエージェントに登録し、自分と相性の良いアドバイザーを見つけるのが成功のコツです。 Step 5. 焦らない。企業研究を怠らない 「早く次を決めなきゃ」と焦る気持ちは分かります。しかし、焦って転職先を決めて再びミスマッチを起こすのが最悪のパターンです。 企業の口コミサイトをチェック:現職・元社員のリアルな声は非常に参考になります。 カジュアル面談を申し込む:選考の前に、社員と話す機会があれば積極的に活用しましょう。 自分の「軸」と合っているか再確認:面接は企業があなたを選ぶ場であると同時に、あなたが企業を選ぶ場でもあります。気になることは遠慮なく質問しましょう。 まとめ:あなたのキャリアは、ここから始まる 大学卒業後1年以内の離職は、決してマイナスな経歴ではありません。それは、社会の現実を知り、自分自身と深く向き合うための貴重な機会です。 ここで紹介した5つのステップを実践すれば、あなたは「早期離職者」ではなく、「明確な目的意識を持ってキャリアを再構築しようとしている、意欲的な若手」として評価されます。 自分を信じて、次の一歩を踏み出してください。あなたの新しい挑戦を心から応援しています。

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営業職の転職、エージェントは使うべき?こんな人は利用がおすすめです!

営業職の転職、エージェントは使うべき?こんな人は利用がおすすめです! 企業の成長に不可欠な「営業職」。成果がダイレクトに評価されるやりがいのある仕事ですが、「もっと成果を正当に評価してほしい」「扱う商材を変えてキャリアアップしたい」といった理由で転職を考える方も多いでしょう。 しかし、多忙な営業活動の合間を縫っての転職活動はとても大変。 そんな時に転職エージェントは、あなたのキャリアを加速させる強力なパートナーになります。この記事では、特に営業職の転職でエージェントの利用をおすすめしたい人の特徴を解説します。 転職エージェントの利用をおすすめしたい6つのタイプ ✅ 成果を正当に評価されたい・年収を上げたい人 営業職の醍醐味は、成果に応じた報酬です。転職エージェントは、一般には公開されていない企業の詳細な給与体系やインセンティブ制度を把握していることがあります。あなたの実績や市場価値を客観的に評価し、強力な年収交渉を代行してくれるため、個人で活動するよりも高い年収を実現できる可能性が上がります。 ✅ 異業界・異商材へのキャリアチェンジを考えている人 「有形商材から無形商材へ」「法人営業から個人営業へ」といったキャリアチェンジは、情報収集やスキルセットのアピールが難しいもの。エージェントは各業界の動向や求められる人物像を熟知しており、あなたのこれまでの営業経験を新しいフィールドでどう活かせるかを具体的にアドバイスしてくれます。未経験業界への挑戦を成功させるための心強い味方です。 ✅ 自分の「市場価値」を客観的に知りたい人 「自分の営業スキルは、他の会社でどのくらい通用するんだろう?」と不安に感じていませんか。キャリアアドバイザーとの面談を通じて、あなたの強み(課題解決力、関係構築力、新規開拓力など)を客観的に棚卸しできます。自分の市場価値を正確に把握することで、どのレベルの企業を狙えるのか、どんなキャリアパスがあるのかを明確にできます。 ✅ マネジメント職や専門性の高いポジションを狙いたい人 営業マネージャーや事業開発など、企業の根幹に関わる重要なポジションは、競合他社に知られないよう「非公開求人」として扱われることが非常に多いです。エージェントは、こうした一般には出回らないハイクラス求人を保有しているため、キャリアアップを目指す方にとっては大きなチャンスとなります。 ✅ 多忙で転職活動に時間をかけられない人 日中の顧客訪問や資料作成、残業などで多忙な営業職にとって、転職活動の時間を確保するのは大きな課題です。エージェントを利用すれば、膨大な求人の中からあなたに合ったものをピックアップしてくれるだけでなく、面接日程の調整や企業との連絡もすべて代行してくれます。あなたは面接対策など、本当に重要なことに集中できます。 ✅ 面接で実績をうまくアピールしたい人 営業職の面接では、実績を数字で語るロジカルな説明能力が求められます。転職エージェントは、応募企業がどんな実績やスキルを求めているかを把握した上で、「響く」職務経歴書の書き方や面接でのアピール方法を徹底的にサポートします。模擬面接などを通じて、自信を持って本番に臨むことができるでしょう。 まとめ:キャリアを加速させたいなら、まずは相談から 営業職としてのキャリアを次のステージに進めたいなら、転職エージェントは非常に有効なツールです。ここまで紹介した特徴に一つでも当てはまる方は、ぜひ利用を検討してみてください。 サービスの利用は無料で、必ず転職する必要もありません。まずはプロにキャリア相談をするつもりで、気軽に登録してみてはいかがでしょうか。あなたの市場価値を最大化し、理想のキャリアを実現するための第一歩となるはずです。

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