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「高卒だから」はもう終わり!転職を成功させる6つの秘訣

「高卒だから」はもう終わり!転職を成功させる6つの秘訣 「高卒だから」はもう終わり!転職を成功させる6つの秘訣 「高卒という学歴が、転職活動の足かせになっている…」 そんな風に悩み、一歩を踏み出せないでいませんか?しかし、悲観する必要は全くありません。正しい戦略と準備をすれば、高卒からでも理想のキャリアを築くことは十分に可能です。むしろ、若さや実務経験を武器に、大卒者よりも有利に転職を進められるケースさえあります。 このコラムでは、あなたの転職を成功に導くための具体的な6つの秘訣を徹底解説します。 秘訣1:ネガティブ思考を捨てる!「強み」に転換する まず一番大切なのは、あなた自身のマインドセットです。「高卒だから…」という考えは今すぐ捨てましょう。企業が本当に見ているのは学歴ではなく、「入社後に活躍してくれる人材か」どうかです。学歴をポジティブな要素に転換してアピールしましょう。 若さとポテンシャル:若くして社会に出ている分、伸びしろや吸収力の高さをアピールできます。 社会人経験の長さ:同年代の大卒者よりも社会人経験が長いことは大きなアドバンテージです。基本的なビジネスマナーや実務経験をアピールできます。 秘訣2:武器を明確にする「徹底した自己分析」 これまでの仕事で何をやってきたのか、どんなスキルを身につけたのかを具体的に洗い出す「職務経歴の棚卸し」を行いましょう。漠然とした経験ではなく、具体的なエピソードや数字で語れるように整理することが重要です。 実績を数字で示す:「営業成績を前年比120%達成した」「業務プロセスを改善し、コストを月5万円削減した」など、具体的な数字は説得力を増します。 ポータブルスキルを洗い出す:コミュニケーション能力、課題解決能力、リーダーシップなど、どんな業界・職種でも通用するスキルを自分の経験から見つけ出しましょう。 秘訣3:学歴を上回る「スキル・資格」を身につける 学歴をカバーし、熱意を証明する最も効果的な方法が、スキルや資格の取得です。特に未経験の分野に挑戦する場合は、強力な武器となります。 ITスキル:プログラミング、Webデザイン、Officeソフト(MOS)など、需要が高く汎用性のあるスキルは評価されやすいです。 専門資格:簿記、宅地建物取引士、フォークリフト免許など、目指す業界で直接役立つ資格は即戦力としてのアピールに繋がります。 公的職業訓練(ハロートレーニング):専門スキルを無料で学べる制度の活用もおすすめです。 秘訣4:戦う場所を選ぶ「戦略的な業界・職種選び」 やみくもに応募するのではなく、高卒者が評価されやすいフィールドを戦略的に選ぶことが成功への近道です。以下の3つの軸で求人を探してみましょう。 「学歴不問」「未経験歓迎」の求人が多い業界:IT業界、介護・福祉業界、運送・建設業界、飲食・サービス業界などは、人手不足の背景もあり、学歴よりも人柄やポテンシャルを重視する傾向があります。 実力主義・成果主義の業界:営業職や販売職などは、学歴に関係なく成果が直接評価や給与に反映されるため、高いモチベーションを持つ人にとって大きなチャンスがあります。 秘訣5:プロを味方につける「転職エージェントの活用」 一人で転職活動を進めるのが不安な場合は、転職エージェントを積極的に活用しましょう。無料で手厚いサポートを受けられます。 非公開求人の紹介:一般には公開されていない優良企業の求人を紹介してもらえる可能性があります。 書類添削・面接対策:プロの視点から、あなたの強みを最大限に引き出す応募書類の書き方や面接の受け答えをアドバイスしてくれます。 企業との交渉代行:給与や待遇など、自分では言い出しにくい条件交渉も代行してくれます。 特に「若手向け」や「未経験者向け」に特化したエージェントを選ぶと、より親身なサポートが期待できます。 秘訣6:熱意と将来性で勝負する「面接対策の徹底」 面接では、これまでの経験以上に「熱意」「人柄」「将来性」が重視されます。「なぜこの会社で働きたいのか」「入社して何を成し遂げたいのか」を自分の言葉で情熱的に語れるように準備しましょう。 企業研究を徹底する:企業のウェブサイトだけでなく、製品やサービス、社長のメッセージなども読み込み、自分なりの志望動機を固めましょう。 逆質問で意欲を示す:「何か質問はありますか?」と聞かれたら、必ず質問をしましょう。仕事内容やキャリアパスについて具体的に質問することで、入社意欲の高さを示せます。 まとめ:未来はあなたの行動で決まる 高卒からの転職は、決して不利な戦いではありません。むしろ、正しい準備と戦略があれば、学歴の壁を乗り越えて理想のキャリアを手に入れる大きなチャンスです。 大切なのは、過去の学歴にとらわれるのではなく、未来に向けて今できることに集中し、行動を起こすこと。このコラムで紹介した6つの秘訣を参考に、自信を持って次の一歩を踏み出してください。あなたの挑戦を応援しています!

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転職を考えるべき? あなたのキャリアの健康診断 – 10のサイン

転職を考えるべき? あなたのキャリアの健康診断 - 10のサイン 転職を考えるべき?あなたのキャリアの健康診断 - 10のサイン 「今の仕事に大きな不満はないけれど、このままでいいのかな…?」 多くのビジネスパーソンが、一度はそんな漠然とした不安を抱えるのではないでしょうか。終身雇用が当たり前ではなくなった今、キャリアは自分で考え、築いていく時代です。この記事では、あなたの心が発している「転職」のサインを10個のチェックリストにしました。ご自身の働き方を振り返る「キャリアの健康診断」として、ぜひ活用してみてください。 転職を考えるべき10のサイン 1. 日曜の夜、気分が重くなる いわゆる「サザエさん症候群」。休日の終わりが近づくと、明日からの仕事を思って憂鬱になる状態です。一時的なものなら誰にでもありますが、毎週のように気分が沈み、眠れなくなったり体調が悪くなったりするなら、それは心と体が発している危険信号かもしれません。 2. 仕事から「学び」や「成長実感」がなくなった 「この1年で、新しいスキルは身についただろうか?」「3年前の自分と比べて成長できているだろうか?」この問いに自信を持って「はい」と答えられない場合、成長が停滞している可能性があります。毎日同じことの繰り返しで、仕事にワクワクしなくなった時は、環境を変えることを考える良いタイミングです。 3. 会社の将来性に疑問を感じる 業界全体が縮小していたり、自社の業績が悪化し続けていたり、時代に合わないビジネスモデルに固執していたり…。会社の将来に明るい未来が見えないと感じるなら、あなたのキャリアという大切な資産を預け続けても良いのか、冷静に考える必要があります。 4. 頑張りが正当に評価されていないと感じる 成果を出しているのに給与や役職に反映されない、評価基準が曖昧で上司の好き嫌いで決まるなど、正当な評価を受けていないと感じる状態は、仕事へのモチベーションを著しく低下させます。あなたの市場価値は、今の会社がつけている値段が全てではありません。 5. 心や体に不調が出ている ストレスによる頭痛、腹痛、不眠、気分の落ち込みなど、心身からのSOSサインは絶対に見過ごしてはいけません。健康を犠牲にしてまで続けるべき仕事はありません。まずは休むことが最優先ですが、不調の原因が職場環境にあるなら、そこから離れることも真剣に検討すべきです。 6. 人間関係のストレスが大きい 仕事内容が好きでも、人間関係が悪いと出社するだけで多大なエネルギーを消耗します。威圧的な上司、協力しない同僚など、個人の努力では解決が難しい問題も多いもの。環境を変えることで、驚くほどパフォーマンスが上がることもあります。 7. プライベートの時間がまったくない 慢性的な長時間労働や休日出勤で、家族や友人との時間、趣味の時間が全く取れない。そんなワークライフバランスが崩壊した状態は、持続可能ではありません。人生は仕事だけではありません。自分の人生を豊かにするための働き方を考え直してみましょう。 8. 給与が市場価値に見合っていない 自分のスキルや経験、業界水準と比べて、明らかに給与が低いと感じる場合。一度、転職サイトなどで自分の市場価値を調べてみることをお勧めします。適正な報酬を得ることは、プロとして当然の権利です。 9. もっとやりたいことが明確に見つかった これはネガティブな理由ではなく、非常にポジティブな転職のサインです。今の仕事を通して、あるいはプライベートな活動の中で、新たな目標や情熱を注ぎたい分野が見つかったのなら、それはキャリアを大きく飛躍させるチャンスです。 10. 会社のビジョンや価値観に共感できない 会社の掲げる理念や事業の方向性、利益の追求方法などに、心の底から「違う」と感じてしまうことはありませんか?自分の価値観と合わない場所で働き続けることは、大きな精神的ストレスになります。自分が心から応援できる会社で働くほうが、幸福度は格段に高まります。 もしサインに当てはまったら? いくつかのサインに当てはまったとしても、すぐに辞表を出す必要はありません。焦りは禁物です。まずは、現状を客観的に把握し、次の一歩を考えるための行動を起こしましょう。 自己分析をする:なぜ辞めたいのか、何が不満なのか。次に何をしたいのか、どんな働き方を望むのかを書き出してみる。 情報収集を始める:転職サイトに登録してどんな求人があるか眺めたり、転職エージェントに相談して客観的なアドバイスをもらったりする。 スキルを棚卸しする:自分の強みや経験を整理し、市場で通用するかどうかを確認する。必要であれば、スキルアップのための学習を始める。 社内で解決できないか探る:部署異動の希望を出す、上司に相談するなど、今の会社の中で環境を変える可能性も検討してみる。 最後に 転職は「逃げ」ではなく、より良いキャリアと人生を築くための「戦略的な選択肢」です。今回挙げたサインは、あなた自身のキャリアを見つめ直すためのきっかけに過ぎません。この記事が、あなたが自分らしい働き方を見つけるための一助となれば幸いです。

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【若手必見】ただの事務で終わらない!未経験から高収入を狙う「次世代の事務職」とは?

【若手必見】ただの事務で終わらない!未経験から高収入を狙う「次世代の事務職」とは? 【若手必見】ただの事務で終わらない!未経験から高収入を狙う「次世代の事務職」とは? 「デスクワーク中心の仕事がいいけど、給料はしっかり稼ぎたい」「特別なスキルはないけど、将来性のあるキャリアを築きたい」…そんな風に考えている若手のあなたへ。実は、未経験からスタートできて、事務のスキルを活かしながら高収入を目指せる"狙い目"の職種があるのをご存知ですか?今回は、そんな「次世代の事務職」について、徹底解説します! なぜ「普通の事務」では収入が上がりにくいのか? 一般的な事務職は、多くの企業で必要とされる重要な仕事です。しかし、定型的な業務が多く、専門性が身につきにくいという側面もあります。そのため、経験を積んでも給与が上がりにくく、「このままでいいのかな?」と不安を感じる人も少なくありません。キャリアアップを目指すなら、「誰にでもできる業務」から一歩踏み出し、専門知識を身につけることが重要になります。 未経験から狙える!高収入「事務+α」の仕事 そこで注目したいのが、「事務スキル」をベースに「専門性」をプラスできる仕事です。具体的には、以下のような職種が挙げられます。 ITアシスタント:急成長するIT業界で、エンジニアのサポートや簡単なIT管理を行う。 専門分野の営業事務:医療、金融、貿易など、特定の業界知識が求められる営業事務。 法務・経理アシスタント:法律や会計の専門家をサポートし、専門知識の基礎を学べる。 そして、今回最もオススメしたいのが「施工管理アシスタント」です。 【本命】なぜ「施工管理アシスタント」が最強の選択肢なのか? 「施工管理」と聞くと、「現場仕事?大変そう…」と思うかもしれません。しかし、アシスタントの業務は、実は事務職に非常に近いのです。そして、他のどの仕事よりも明確なキャリアパスと高い将来性を持っています。 魅力1:仕事内容は「オフィスワーク」が中心 施工管理アシスタントの主な仕事は、プロジェクトを円滑に進めるためのサポート業務。具体的には、以下のようなデスクワークが中心です。 書類作成:工事に関する申請書類や報告書の作成。 データ入力:工事の進捗状況や資材の管理。 写真管理:現場で撮影された工事写真を整理・ファイリング。 電話・メール対応:協力会社やお客様との連絡調整。 スケジュール管理:関係者のスケジュール調整や会議の設定。 このように、WordやExcelのスキル、コミュニケーション能力など、事務職で培われるスキルをそのまま活かすことができます。 魅力2:業界の需要が高く、圧倒的に「高収入」 建設業界は、現在深刻な人手不足に悩まされています。だからこそ、未経験の若手人材に対する期待と需要が非常に高く、給与水準も他の業界の事務職に比べて高く設定されていることが多いです。未経験スタートでも月給25万円以上、といった求人も珍しくありません。 魅力3:明確なキャリアパスと「一生モノの資格」 施工管理アシスタントの最大の魅力は、その先のキャリアパスです。アシスタントとして経験を積むことで、「施工管理技士」という国家資格の受験資格を得られます。 この資格を取得すれば、あなたは「現場を管理・監督できる専門家」。アシスタントから「施工管理」へとステップアップでき、年収は500万円、700万円、経験を積めば1000万円も夢ではありません。専門職として、市場価値が飛躍的に高まるのです。 まとめ:未来の自分に投資するキャリアを 「事務職がいいけど、将来性も収入も諦めたくない」。その両方を実現できるのが、「施工管理アシスタント」という選択肢です。 事務スキルを入り口に、専門知識と国家資格という強力な武器を手に入れる。それは、安定した環境で、着実に自分の市場価値を高めていく、最も賢いキャリア戦略の一つと言えるでしょう。

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