履歴書の基本:初めてでも安心!証明写真から学歴・職歴の正しい書き方
転職活動の第一歩となる「履歴書」。
「何から書けばいいの?」「写真は自撮りでも大丈夫?」と不安に思う方も多いはず。履歴書はあなたと企業をつなぐ最初のプレゼン資料です。基本の「キ」を押さえて、採用担当者に好印象を与えましょう。
「何から書けばいいの?」「写真は自撮りでも大丈夫?」と不安に思う方も多いはず。履歴書はあなたと企業をつなぐ最初のプレゼン資料です。基本の「キ」を押さえて、採用担当者に好印象を与えましょう。
1. 第一印象を決める「証明写真」のルール
履歴書でまず目に飛び込んでくるのが写真です。「清潔感」と「信頼感」がキーワードです。
写真は「3ヶ月以内」が鉄則
- 有効期限:撮影から3ヶ月以内のものを使用します。
- 服装:ビジネスシーンにふさわしいスーツが基本。インナーは白のブラウスやシャツが顔色を明るく見せます。
- 表情:口角を少し上げ、自然な微笑みを意識しましょう。目はしっかりと開きます。
💡 プロのワンポイント
スピード写真機でもOKですが、転職エージェントや志望度が高い企業の場合は、写真館で撮影してもらうのがおすすめ。姿勢や表情の指導が受けられ、データ化もスムーズです。
スピード写真機でもOKですが、転職エージェントや志望度が高い企業の場合は、写真館で撮影してもらうのがおすすめ。姿勢や表情の指導が受けられ、データ化もスムーズです。
2. 「学歴・職歴」の正しい書き方
ここは「正確さ」が最も重視される項目です。年号の表記(西暦・和暦)は履歴書全体で統一しましょう。
学歴:義務教育は卒業年度のみでOK
一般的に、学歴は「高校入学」から記載します。学校名は略さず正式名称で書きましょう。
- ❌ 〇〇高校 卒業
- ⭕ 〇〇県立〇〇高等学校 普通科 卒業
職歴:全ての入退社を正確に
職歴は、これまでの社歴を時系列に沿って漏れなく記入します。
| 年 | 月 | 内容 |
|---|---|---|
| 20XX | 04 | 株式会社〇〇 入社 |
| 20XX | 03 | 一身上の都合により退社 |
| 現在に至る |
- 会社名:(株)と略さず「株式会社」と記載。
- 部署名:「〇〇部〇〇課 配属」まで書くと丁寧です。
- 最後の一行:職歴の最後には右寄せで「以上」と書き添えます。
⚠️ ここに注意!
派遣社員として働いていた場合は、「株式会社〇〇(派遣元)より株式会社△△(派遣先)へ派遣」と記載するのが正しいマナーです。
派遣社員として働いていた場合は、「株式会社〇〇(派遣元)より株式会社△△(派遣先)へ派遣」と記載するのが正しいマナーです。
3. 仕上げのチェックリスト
書き終わったら、最後に以下の項目をチェックしましょう。
- 誤字脱字はないか?(修正ペン・修正テープは原則NG!)
- 空欄はないか?(特記事項がない場合は「貴社の規定に従います」など)
- 日付は提出日(または投函日)になっているか?
履歴書を丁寧に仕上げることは、その企業への志望度の高さを示すことにもつながります。一文字一文字、心を込めて作成しましょう!